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まるで海外!? 西伊豆の青の洞窟へ

西伊豆に来たはずなのに、まるで海外に来たような錯覚に陥る…というのはオーバーな表現かもしれませんが、国の天然記念物に指定されている、西伊豆の「堂ヶ島天窓洞」は自然にできた洞窟です。天窓ともいえる穴から海に向かって太陽の光が降り注ぎ、光に照らされた海は、美しいエメラルド色の輝きを放っています。自然が織り成す、神秘的な空間を目撃しにおでかけしませんか?

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旅行記

1日目

8:30 東京出発

東名高速道路&伊豆中央道&国道136号を使いながら、西伊豆へ向かいます。

12:00

西伊豆に来たら、地元グルメ「しおかつおうどん」を食べるべし!

しおかつおうどん

西伊豆の食といえば、伝統保存食の塩鰹。航海安全と豊漁豊作・子孫繁栄を祈願し、ワラでお飾りを付けた「しおかつお」をお正月の神棚に「正月魚(しょうがつよ)」という名前でお供えされています。正月の三が日を過ぎると、神棚からおろし、みんなに振舞うことが慣わしです。
ということで、遊覧船乗り場の目の前にある「堂ヶ島食堂」で、西伊豆のB級グルメとして人気の「塩かつおうどん」680円(税別)をいただきました! 汁なしの釜玉うどんは、ガッツリだけどさっぱりとした味わいでぺろりといただけます。

しおかつおうどん

店主が西伊豆の海を潜ってとってきた、ところてんが無料。酢醤油と黒蜜が用意されているのもうれしいサービス!

ところてん無料サービス

13:30

冒険心がくすぐられる! 船に乗って洞窟の中へ

堂ヶ島クルーズ 船

さて、今回の旅の目的でもある「堂ヶ島天窓洞」巡りです。天然記念物にも指定されている海蝕洞窟の中央が抜け落ちて作られた天窓。洞の内部は明るく照らされ、幻想的な空間が生み出されています。その美しさを観るためには、「堂ヶ島クルーズ」の洞くつめぐりコースがおすすめ。約20分の船旅ですが、洞窟へ入るまでも岩と岩の間を通る等、ワクワクとドキドキが止まりませんでした(笑)。
天候や時間によって海の色など見え方が違いますが、私が乗船した日はそれほど太陽の光は強くなく、いざ洞窟へ行くと、ほんの少しの光が海に差し込み、キラキラとした世界が広がっていました。また、崖上を散策でき、天窓の上から下を通過する遊覧船を見るのも面白いですよ~。

青く澄んだ海と洞窟

乗船する際は、後ろの席がおすすめです!

2日目

10:00

「西伊豆スカイライン」を使って、帰路へ。

走り抜ける気持ちよさ、景色の良さは、伊豆の中で最高な快走路の「西伊豆スカイライン」。南から北向きに走行していると山並みの中から目の前に駿河湾が広がり、晴れていれば、富士山を望むことができます。交通量も少ないため、景色を独り占めしながら、マイペースに気持ちよくドライブができるのもこの道ならでは。

11:00

ニューヨーク万国博覧会で発表された景色を観に、「だるま山高原レストハウス」へ

修善寺と戸田を結ぶ県道18号線沿いの達磨山の標高982mにある「だるま山高原レストハウス」は、1939(昭和14)年、ニューヨーク万国博覧会に、日本の代表的景色である富士山の写真を出展する際、撮影地に選ばれた地。日本政府により指名を受けた技師が富士山眺望の名所の中から選ばれたここからの景色は、圧巻です。駿河湾越しに望む富士山の姿には感動します!

だるま山高原レストハウスから見る富士山

※富士山の撮影は、2017年2月12日

また、「だるま山高原レストラン」で少し早めのランチを。
お店のスタッフの方おすすめの「焼きカレーうどん」(800円)をいただきました。もちもちのうどんの上には、熱々の焼きカレーがのり、さらにその上にはチーズがトッピング。しかも、カレーの下には半熟煮卵が隠れていました! カレーの辛さもちょうどよく、がっつり食べたい人にピッタリのメニューといえます。何より、富士山をかたどったかまぼこがかわいい♪

焼きカレーうどん

12:30

東名高速道路を利用して、東京へ向かいます。

行程表


1日目
8:00 東京を出発
↓ 東名高速道路、伊豆縦貫自動車道、伊豆中央道、国道136号を利用
12:00 堂ヶ島食堂
↓ 徒歩3分
13:30 堂ヶ島クルーズ

2日目
10:00 堂ヶ島を出発
↓ 国道136号から西伊豆スカイラインへ
11:00 だるま山高原レストハウスでランチ

12:30 東京へ向けて出発
↓ 国道136号、伊豆中央道、伊豆縦貫自動車道、新東名高速道路、東名高速道路を利用
16:00 東京到着

予算


予算 1人 11,110円〜

堂ヶ島食堂(しおかつおうどん) 680円
堂ヶ島クルーズ 1,200円
だるま山高原レストハウス(焼きカレーうどん) 800円
●交通費
東京駅〜堂ヶ島食堂(東名高速道路等利用) 3,700円
だるま山高原レストハウス〜東京駅(東名高速道路等利用) 4,730円


西伊豆地図イラスト

取材日:2017年3月25日
※記載の情報は取材時のものです

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