水族館とカフェめぐり

下田 おとなの水族館とカフェめぐり

水族館の思い出といえば、小学校の遠足? それとも、初デート? おとなになったら、お一人様水族館も素敵な時間になりそう。そう思って訪れてみると、大水槽やクラゲ展示室クラリウムなど、ぼうっと眺められるポイントを発見しました。周辺のカフェを3つ巡って、時間を忘れる旅にいってらっしゃい。

続きを読む

旅行記

1日目

14:56 東京駅発 JR新幹線 こだま665号

15:44 熱海駅着

16:06 熱海駅発 JR伊東線

17:41 伊豆急下田駅着

18:00

海辺のホテルベイクロシオにチェックイン

ベイクロシオ

金曜夜に東京を出発。伊豆急下田駅を降りたら、徒歩でホテルベイクロシオへ。下田港の目の前にあり、全室オーシャンビュー。和モダンな内装がとってもおしゃれで、落ち着ける大人の空間に、まずは荷物をほどいてちょっとのんびり。ホテルながらおもてなしは旅館スタイルなのがうれしい。自分でお茶を煎れて、まずはお着き菓子として出していただいた地元の銘菓をいただきます。
※写真は翌朝撮影のもの

18:45

みなと橋を渡ってカフェまでお散歩

休憩したら、河口の橋を抜けて、第一のカフェを目指します。みなと橋を渡るときに右前方に尖った高めの山が見えますが、それは下田富士。元々は海底火山の中心部だったため、「火山の根」とも呼ばれています。ホテルから向かった反対側の橋のたもとに、ぽっと明るいカフェが見えてきました。

みなと橋を渡って

19:00

よろずカフェらくらでほろ酔いに

よろずカフェらくら
開国割り
サラダ

海外を思わせるおしゃれな店内では、下田が大好きな女性オーナーならではの、地元食材を活かしたドリンクとフードが楽しめます。こちらでぜひ飲んでいただきたいのが、下田の焼酎黎明を、下田紅茶で割った「開国割り(700円)」。金目鯛の骨をやわらかく加工し、燻製にした「スモークボーン」を使ったサラダ(500円)や塩辛などの珍味とよく合います。オーナーに下田の地元話を聞いてゆっくりすごしたら、宿に戻って温泉を満喫し、今日はゆっくりおやすみなさい。

2日目

9:30

油画茶屋でいただく理想のモーニング

下田で朝食と言ったら、市場の朝定食? いえいえ、通な大人におすすめの朝食スポットがあるんです。お花で彩られた店構えを一歩入ると、まるでタイムスリップしたみたいな、素敵な空間が広がります。淹れたてのコーヒーとできたての朝食は、まるで幸せの象徴です。
油画茶屋 外観
油画茶屋 モーニング

10:30

下田海中水族館で大水槽を独り占め

下田海中水族館

入り江に浮かんだアクアドームペリー号の中には、伊豆の海を再現した大水槽が。青く輝く海水の中を、自由に泳ぎまわる魚たちを、ずっと眺めていられそう。階段状になった席に陣取って、時が流れるのも忘れそう。

クラゲライトアップ

幻想的にライトアップされたクラゲが楽しめる、クラリウムもおすすめ。音楽と香りによる演出もあって、癒される空間は、ぜひ一人っきりになれる時間を狙って。

12:00

水族館裏手の下田公園からの絶景

水族館の裏手には、アジサイで有名な下田公園のある小高い丘が。クラゲの余韻でぼーっとしている体をほぐすために、ゆっくり10分程坂道を登ります。途中、分かれ道をあじさい園ではなく志太ヶ浦展望台へ。その先に広がる絶景はここまで。この先の景色はぜひ、自分の目で確かめて。反対側のあじさい園からは、下田の町並みが見下ろせるので、そちらにも立ち寄ってみましょう。

下田公園

下田の思い出を版画はがきで 六部工房

ノスタルジックな町並みが人気のペリーロードを通って商店街方面へ。蔵を改装した複合施設“ペリーロード蔵”には個性的なお店がそろいます。ちょっと変わった旅の記念を残したいなら、下田をモチーフにした版画作品を購入できる六部工房に立ち寄って。大きなサイズの作品から、ポストカードまで、ご主人のスクリーン版画作品がお店中に並びます。

六部工房
六部工房 ポストカード

昨晩バーへの道すがら見た下田富士、先ほどの下田公園の景色、そして下田海中水族館を思い返せるように下田の海のカードを購入しました。特に下田の海は、複雑に色を刷り重ねていて、二度と同じようには刷れないとおっしゃっていました。

13:30

カフェ・ド・サンコで絶品! 季節のパスタランチ

ペリーロードから下田駅方面に少し歩いて、白いモダンな建物の2階にあるカフェ・ド・サンコへ。おいしそうなパスタに目移りしてしまうけど、別メニューの季節限定の創作パスタは必ずチェックして。この日は旬の生のりを贅沢に使った、「生のりとえびのクリームパスタ 松の実 柚子こしょう風味」。ランチタイムはサラダとドリンクがついて¥1,300。柚子こしょうの辛味がクリームパスタを大人味に仕上げています。地元でも大人気のデザートもぜひご一緒に。季節ごとに訪れたいイチオシのカフェです。

カフェドサンコ パスタ

食事を終えたら、コーヒーを飲んでほっと一息。下田駅までの道のりでお土産を買ったら、踊り子号に乗って東京へ。一晩と午前中のショートトリップの終わりです。

行程表


1日目
14:56 東京駅発
↓ JR新幹線 こだま665号
15:44 熱海駅着
16:06 熱海駅発
↓ JR伊東線
17:41 伊豆急下田駅着

18:00 ホテルベイクロシオチェックイン

19:00 よろずカフェらくら

2日目
9:00 ホテルベイクロシオチェックアウト

9:30 油画茶屋

10:30 下田海中水族館

12:00 下田公園

13:00 六部工房

13:30 カフェ・ド・サンコ

15:06 伊豆急下田駅発
↓ JR特急踊り子114号
17:46 東京駅着

予算


予算 1人 31,260円

ホテルベイクロシオ 14,000円※時期による変動あり
よろずカフェらくら 2,000円
油画茶屋 650円
下田海中水族館 2,000円
カフェ・ド・サンコ 1,350円
●交通費
東京駅−伊豆急下田駅 新幹線+JR伊東線 5,620円
伊豆急下田駅−東京駅 JR特急踊り子114号 5,640円


下田地図イラスト

取材日:2017年4月5日
※記載の情報は取材時のものです

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す